家族力の根拠

個数:

家族力の根拠

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年07月25日 16時12分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784888489195
  • NDC分類 367.3
  • Cコード C0011

出版社内容情報

カウンセラーが語る「家族のふれあい」の力。

内容説明

児童虐待やDVなど家族をとりまく状況が深刻化する中、カウンセラーの著者が提起する「家族の力」とは―現代家族の心理的構造を明らかにしながら、その絆を問う。

目次

第1部 家族力の根拠を求めて(家族力とは何か;現代家族の光と影 ほか)
第2部 家族力の深層構造(児童虐待と家族心理;思春期の母子システム ほか)
第3部 家族力を育てる(子どもを伸ばす家庭教育;父親の新たな役割とその機能 ほか)
第4部 家族力の未来を拓く(子育て支援としての夫婦カウンセリング;家族機能活性化プログラムを用いた連携の促進 ほか)

著者等紹介

亀口憲治[カメグチケンジ]
博士(教育心理学)。1975年九州大学大学院教育学研究科博士課程単位修得退学。現在、東京大学大学院教育学研究科教授、東京大学学生相談所所長を兼任。専攻は臨床心理学・家族療法・臨床心理システム論
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品