出版社内容情報
集団の「愚かさ」に対する臨床的診断。
内容説明
グループの理性、感情性、矛盾への一つの理論的、臨床的診断。
目次
第1章 愚かさのアリーナとしてのD‐グループ
第2章 「基底的想定グループ」と「作動グループ」―愚かさと理性
第3章 「基底的想定グループ」と「作動グループ」の再考―「退行」から「思考」への転換
第4章 愚かさのコンテイナーとしての「特殊作動グループ」
第5章 グループの愚かさの維持機能としてのグループ心性
第6章 グループの愚かさとの衝突とグループ文化の誕生
第7章 「変則形態」―変化からの逃亡
第8章 「プロトメンタルシステム」からのグループの嘆き
第9章 コンテインすること、α機能とその帰結
第10章 グループにおける「連結への攻撃」
著者等紹介
メッド,ハフシ[メッド,ハフシ][Med,Hafsi]
奈良大学社会学部教授。リヨン第2大学大学院臨床心理学専攻(1981年)。大阪大学大学院人間科学研究科(1987年)。専攻はグループ精神療法・精神分析・臨床心理学
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