内容説明
からだと心の関係は？ストレスの仕組みは？日常生活に潜むさまざまな疑問をもとに、心理学ワールドの最先端へとご招待。
目次
第１部 心はどこにある（脳から見る心；からだから見る心）
第２部 心のはたらき（ものを知るはたらき；自分の過去の体験を思い出す ほか）
第３部 心の発達（子どもの心とその発達―乳幼児発達心理学の知見から分かること；青年は悩みながら成長する ほか）
第４部 社会と心（ステレオタイプがもたらすさまざまな影響；問題となる行動―問題の見方と対策の立て方）
第５部 心の病（仕事と家庭の両立とストレス―ストレスから充実感への変化；心を病むとは）
著者等紹介
都筑学［ツズキマナブ］
中央大学文学部教授。１９８１年筑波大学大学院心理学研究科博士課程単位取得退学。専攻は発達心理学
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感想・レビュー
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☆りはこ☆
8
カバーがもとから剥いでいたので不明だが、たぶんこの本。本当の初歩。はしがきの後悔の部分がすごく共感できる。2017/04/26
