叢書〈倫理学のフロンティア〉<br> 所有のエチカ

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叢書〈倫理学のフロンティア〉
所有のエチカ

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  • サイズ B6判/ページ数 243p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784888485906
  • NDC分類 150
  • Cコード C0312

内容説明

「所有」の構造を思想史的・政治的・概念分析的に捉え直し、現代社会の中で問題化している「所有」をエチカの問題として浮き彫りにする。

目次

1 問題としての所有(所有と固有―propri´et´eという概念をめぐって;所有という問い―私のものは私の勝手…?)
2 所有が/を侵食する―所有と近代(知を「所有」するとはいかなることか―「研究業績」という奇妙な制度についてのノート;家族と所有;集団と所有―生の所有から生の保障へ;死の決定について;所有の政治学―所有的個人主義批判)
3 存在と所有―所有の思想史(所有というナウい神話―間柄の私有化の思想史;無所有の系譜―日本における所有観の歴史)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こもりそ

3
最近、所有の概念に関心が出てきた。というのも、いわゆる新自由主義やジェンダーアイデンティティといった問題圏に深いかかわりがあるのが、どうやら所有の概念のようだからである。とはいえ、所有そのものを包括的に扱うような研究所や古典はなかなか思い当たらない。そこで、この本を手に取った。期待通り、所有をめぐる様々な問題について入門的な論稿が並んでおり、満足のいくものだった。しかしながら、これはわたしの問題だが、所有のどの側面に焦点を当てるかに未だ迷っている。2019/12/29

たしかにわたしがうえのです。

0
【メモ】p.183.l.2「なされることはすべてどこかで(somewhere)なさねらければならない」以下(大川正彦「所有の政治学」)。p.210.l.10デカルト批判(大庭健「所有というナウい神話」)。p.228.l.6存在と所有の日本語と英語の根本的な言語的違い。(田中久文「無所有の系譜」)2011/12/17

kabuki o.

0
大庭健の文章から溢れ出る話の長い・説教くさいおじさんっぽさってすごいな。2021/07/31

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