貨幣博物館常設展示図録

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貨幣博物館常設展示図録

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  • サイズ A4判/ページ数 95p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784887860681
  • NDC分類 337.21
  • Cコード C1672

目次

古代―金属のお金のはじまり(銭をつくる;めぐり始めた銭 ほか)
中世―海を越えてきたお金(銭がやってきた;米か、銭か ほか)
近世―ゆるやかなお金の統一(金銀を掘る;黄金の分銅 ほか)
近現代―「円」とにちぎん(幕末開港;幕末期のお金 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ふら〜

0
タイトルの通り、貨幣博物館における日本のお金の変遷についての展示をコンパクトにまとめている。フルカラーなのが良い。日本史で学んだ知識が呼び起こされるのもさることながら、こうしてみるとお金ってどんどん(持ち運びや取引しやすいように)コンパクトになって来たんだなあということが実感できる。未来のお金はどうなっていくんだろうか、と思いをはせるのも面白いかと。時期的にも自由研究の題材としても良いね2018/07/22

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