カジミール・マレーヴィチとシュプレマティスム - １８７８－１９３５

カジミール・セヴェリノヴィチ・マレーヴィ/ジル・ネレ

タッシェン・ジャパン

• サイズ A5判／ページ数 96p／高さ 21cm
• 商品コード 9784887833807

感想・レビュー

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[tyfk]

ラフトレードレーベルのレインコーツのジャケット、マレーヴィチの有名な絵だと知ったのはだいぶ後になってから。坂本龍一B-2 UNITのジャケットの元ネタもマレーヴィチか。ウクライナの人。キュビスムや未来派とのいろんな関係とか面白い。

2023/06/15

[0422]

とてもいい。目でみたもの、それをどう見えたか解釈の仕方いい。

2016/12/10

[月]

"マレーヴィチはサモロードク(天然の金塊)である。27歳まで画家としての訓練を全く受けなかった彼は32歳で画家となる。きわめて多様なスタイルの作品を貫く哲学的な卓越性により、20世紀に屹立した画家"

2014/05/31