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目次
石工時代(1475―1505)
教皇との関係(1505―1513)
巨人の夢(1513―1534)
恋の炎(1535―1547)
神の栄光のために(1547―1564)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
中島直人
3
(図書館)画像が多く、それを見ているだけで凄さ、迫力を感じさせてくれる。まさに神に比すべきミケランジェロ。2023/08/30
Fumoh
2
TASCHENというドイツの美術出版社から出ているミケランジェロの作品集の日本語版です。ミケランジェロの代表作がざっとすべて載っています(多分)。なのでざーっとミケランジェロの勉強をしたい方には向いています。そして同時にジル・ネレという美術評論家の方が解説文をつけてくれていますので、ミケランジェロのプロフィールやら思想についても(軽くですが)勉強ができます。ただし難点がいくつかあって、あまりお勧めできないです。まず出版年が古いので画像は特別綺麗ではありません。そしてジル・ネレという方の解説はアカデミックな2025/06/27
初馬アキラ
0
ちょっと彼に興味が湧いたかも。決めた、いずれイタリアへ行く。2013/05/27
ハルカ
0
力強い彫刻、圧倒される絵画の数々を堪能しました。 とくにシスティナ礼拝堂や最後の審判の絵が大好きなので細部を大画面で見れるのは嬉しいですね。2011/07/24
津崎
0
理想の肉体および立体造形への執着、きわめて男性的な世界、暴力的なまでのエネルギーが取る美の形、など。2011/01/11




