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目次
ロシア時代‐少年期―1887‐1910
パリ時代―1910‐1914
戦争とロシア革命―1914‐1923
フランスとアメリカ―1923‐1948
晩年の作品―1948‐1985
マルク・シャガール―1887‐1985年譜
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tototousenn@超多忙につき、読書冬眠中。
96
☆4.0 マルク・シャガールの作品とその作品の背景について解説。「私と村」「誕生日」「緑色のヴァイオリン弾き」など、およそ70作品ほどが掲載されている。2021/03/13
kinkin
81
シャガールの絵について描かれた本。画集ではないのが残念。絵とタイトルだけで十分、解説はスルーして眺めた。「私と村」が一番気に入った。カバーにシャガールの言葉が「われわれはみな、善人はろくな芸術家になれないことを知っている。しかし、偉大な人間であって、したがって善人でなければ、だれも決して本物の芸術家にななれないだろう」図書館本2023/03/25
takakomama
2
シャガールはロシア生まれのユダヤ人。ラビや宗教的な題材に、ユダヤ人らしさを感じました。恋人たちを描いた絵画は幻想的でロマンチック。2025/07/23
0422
1
とてもいい。作品と結びついた。2016/11/29
ayako
0
頂き物です。ありがとうございます。
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