目次
第1部 おわりから、はじまりへ(六〇年代以降の「現代美術」;「新しい方法」を探った作家;コレクターが抱える問題と可能性;画商というキーマン)
第2部 ある画商の証言「一枚の一枚」から(芹沢〓(けい)介の板絵
福沢一郎「絵画の悦楽」
長谷川潔の油絵
棟方志功の倭画 ほか)
第1部 おわりから、はじまりへ(六〇年代以降の「現代美術」;「新しい方法」を探った作家;コレクターが抱える問題と可能性;画商というキーマン)
第2部 ある画商の証言「一枚の一枚」から(芹沢〓(けい)介の板絵
福沢一郎「絵画の悦楽」
長谷川潔の油絵
棟方志功の倭画 ほか)