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渡辺文雄の仕事部屋訪問―対談集

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  • サイズ A6判/ページ数 259p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784887691216
  • NDC分類 366.29
  • Cコード C0037

目次

第1部 生きるということ(人にはきり型とカンナ型がありそうだ(はせみつこ)
日本の暗号には遊びのニオイがする(辻井重男)
装うことは音楽に似ている(水野正夫)
動いている世を止めるその止め方が勝負(立木義浩)
「病気を診ずして病人を診よ」ですね(藤井克之)
この世は多面体なのである(みなみらんぼう)
「うんちく回路」はいかがですか(長島孝行))
第2部 働くということ(切羽詰まった時こそプラス思考を(井ノ原忠彦)
発想は大胆に仕事は緻密に(萩原義蔵)
技能五輪全国大会金メダルから18年(挟土秀平)
版画には手のぬくもりがある(仲田昇)
刀の美しさは外国の人にも伝わりますね(吉原義人)
木は最高の相談相手である(戸田敏夫)
本物にはパワーがある(佐藤昭人))

著者等紹介

渡辺文雄[ワタナベフミオ]
東京大学経済学部卒業後、広告代理店(株)電通入社。1956年松竹「泉」で映画デビュー。1961年大島渚氏らが設立した「創造社」に参加。1972年「創造社」解散後は、俳優業のかたわら、TVリポーター、司会、クイズ番組、講演、執筆など多方面で活動。2001年開設飛騨・世界生活文化センター総合プロデューサーテレビ出演NTV「遠くへ行きたい」ほか
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