内容説明
1200年の時を超えて、今なお私たちの心に生きる弘法大師の智慧。人生を切りひらく200の金言。
目次
1章 心について
2章 身体について
3章 志について
4章 戒めの言葉
5章 縁について
6章 道について
7章 詩と文章について
8章 秘密の教え
9章 聖なる言葉
10章 自然について
11章 生と死について
著者等紹介
空海[クウカイ]
774~835。平安時代初期の僧。弘法大師(こうぼうだいし)の名で知られる真言宗の開祖。讃岐国屏風浦(現・香川県善通寺市)で生まれ、18歳で京の大学寮に入りまもなく山林修業を始める。31歳で遣唐使の一員として唐に渡り、密教を学ぶ。33歳のときに暴風雨の中を帰国、36歳で高雄山寺に入り真言密教の布教を開始し、43歳で嵯峨天皇より高野山を賜わり、高野山開創に着手。50歳で東寺を賜り、真言密教の道場とした。満濃池などの土木事業への関与、日本初の私立教育機関である綜芸種智院の設立、文芸評論である文鏡秘府論の執筆など、様々な方面で万能の才を示したほか、「いろは歌」の制作者だった、日本各地の温泉を発見したなど数々の伝説が残っている。また書家としても、嵯峨天皇・橘逸勢とともに当時の三筆と謳われた。835年3月、高野山にて入定。享年62
川辺秀美[カワベヒデミ]
高野山大学大学院修士課程密教学専攻。1968年横浜市生まれ。立教大学文学部ドイツ文学科卒業。株式会社スカイライター代表取締役。就職情報会社を経て、出版社へ転職。オーエス出版、インデックス・コミュニケーションズ書籍編集長を経て独立。13年間書籍編集に従事するなかでビジネス書から音楽書、科学書、写真集など幅広いジャンルを手がけ、10万部を超える異色の作品を数々送り出した。現在は「編集」というコンセプトを社会に還元するために、人材教育・執筆・出版エージェントを柱に活躍するかたわら、在野研究家として、「仏教」を独自の切り口で作品化する活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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