内容説明
なぜ、テレビは一瞬で1000万人の心をつかむのか?外国人にも小学生にも短時間で内容を直感的に伝える、番組スタッフが教えるプレゼンの技術40。
目次
1章 テレビに学ぶ「伝える技術」5つの原則
2章 テレビに学ぶ1000万人に伝わる「話し方」「見せ方」のワザ
3章 テレビに学ぶ1000万人に伝わる「演出」のワザ
4章 テレビに学ぶ1000万人に伝わる「画面」のワザ
5章 テレビに学ぶ1000万人に伝わる「売り込み」のワザ
6章 テレビに学ぶ1000万人に伝わる「進行」のワザ
著者等紹介
天野暢子[アマノノブコ]
プレゼン・コンシェルジュ。イー・プレゼン代表。1962年広島市生まれ。広島修道大学卒後、広告代理店媒体担当、業界記者、大手ゲームメーカー企画・広報担当などを経て、2006年にプレゼンテーションを中心としたコンサルタント「プレゼン・コンシェルジュ」として独立。広告代理店、媒体、広告主サイドの立場からプレゼン現場のすべてを経験。プレゼン資料、入札資料、企画書、プレスリリース等のドキュメント作成を得意とする。ひと言も話さず決めたプレゼンテーション実績多数。商談やコンペなどを成功させる「勝つ!プレゼン・テクニック」のセミナーを展開している。民放キー局等でニュースや情報番組の校閲、テロップ・フリップ制作監修、番組webサイト制作などの担当を通じて、テレビ業界の演出ノウハウに詳しい。原稿や図解の整合性のほか、視聴者からの画面の見え方、誤解される可能性のある表現の回避などを中心に番組チェックを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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