目次
第1章 夢をかなえる(自分の力を信じる;心の奥底にある恐怖を解き放つ ほか)
第2章 人とうまくやっていく(自己中心的な考え方をやめる;あらゆる人に親切にする ほか)
第3章 幸せに働く(仕事をして幸せを感じる;仕事を楽しむ ほか)
第4章 逆境を乗り越える(ピンチのときほど行動する;失敗を恐れない ほか)
第5章 豊かに生きる(体の健康を保つ;さっそうと歩く ほか)
著者等紹介
スベンソン,ジェームズ[スベンソン,ジェームズ][Svenson,James]
著述家。アメリカの自己啓発の分野の第一人者。人生論、仕事論、リーダーシップに関するエッセーには定評がある。ラルフ・ウォルド・エマーソン、ナポレオン・ヒル、ヘンリー・フォード、デール・カーネギーといったアメリカの代表的な成功哲学の影響を受けて独自の思想をつくりあげる
弓場隆[ユミバタカシ]
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Kousuke
4
部下の結婚式スピーチで社長が「全ての壁は扉である」とこの本を紹介されていたので読みました。新年早々出逢えて感謝です。自分の目標・指針・行動整頓できました。理屈じゃなくてすっと響きます。人として大切な事だからでしょうね。自己規律の苦しみか後悔の苦しみか、どっちの苦しみを選ぶか? 前者を選ぼうと思います。「自分を律する」「早起きする」は今年実践します。人との縁の素晴らしさも書かれており、改めて人財の素晴らしさに気づけたのも良かったです。皆さん今年もよろしくお願いします^ ^2017/01/03
こなゆき
0
内容も見開き2ページに1つの名言・格言などについてかかれているタイプの本で、とても読みやすかった。装丁や紙の感じなどがちょっとレトロっぽいもので、それも好みだった。 そのせいなのか、モチベーションがぐっと上がるというよりは、読み進めるうちにだんだんと心が温まるような気持ちになった。 2012/06/26
ゆり
0
落ち込んだりエンスト起こしたときに読むと、がっつり励まされる!2009/03/05
umeji
0
心に響く2008/12/25
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