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著者等紹介
佐藤可士和[サトウカシワ]
1965年東京都に生まれる。1989年(株)博報堂入社、2000年同社退社後クリエイティブスタジオ「サムライ」設立、現在に至る。商品・ブランド開発、CI、プロダクトデザイン、店舗・空間ディレクションから広告キャンペーンまで幅広く手掛ける。主な受賞は東京ADCグランプリ、東京ADC賞、亀倉雄策賞、朝日広告賞、準朝日広告賞、東京TDC金賞、東京TDC会員賞、JAGDA2000新人賞、日経広告賞グランプリ、ACC金賞、ACC特別賞、日本パッケージ大賞金賞、グッドデザイン賞、JR東日本ポスターグランプリ、毎日広告デザイン賞優秀賞、ニューヨークフェスティバル銀賞など多数。東京ADC、東京TDC、JAGDA会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yoshinori niida
1
佐藤さんの作品集。ドリンクスマップやステップワゴンなど可愛い作品が沢山出てきた。デザインひとつでここまで表現が可能なのかと思うのと同時に、非言語での表現方法を凄さを知ることが出来た。2023/10/17
HedgeHogs
0
・色2017/10/22
ちゃんお兄
0
直線と原色の魔術師でした。2011/02/09
藤山 博史
0
大貫卓也氏の言っていた、広告は、目立つ事・違う事・わかりやすい事・シズルがあること・商品が動くこと。が、佐藤可士和の仕事にはありふれている。広告賞(カンヌなど)を取ることが広告の目的ではないことを忘れずに。2018/12/07
ゆっぽん
0
紹介にもあったが、インスタントのパワープレイのパワーがすごかった。確かに沸くけどずっと残るかといえば少し色あせるよなーということで納得。パワーはすごい。