内容説明
本書は、欧文活字書体の歴史と組版技術について、豊富な図版をもとに解説したもので、現在なお印刷の現場において、あるいは文化史研究の根本資料として大きな価値を有する。
目次
ローマ字印刷研究―書窓六十二(欧文活字 始源・変遷・印刷構成の研究(アルファベットの沿革;初期の活版及活字書体;欧文活字書体の分類;十九世紀から二十世紀へ;印刷的形式美;印刷物の体裁 ほか)
印刷界の暴挙を戒む)
ローマ字印刷研究図集―書窓七十
本書は、欧文活字書体の歴史と組版技術について、豊富な図版をもとに解説したもので、現在なお印刷の現場において、あるいは文化史研究の根本資料として大きな価値を有する。
ローマ字印刷研究―書窓六十二(欧文活字 始源・変遷・印刷構成の研究(アルファベットの沿革;初期の活版及活字書体;欧文活字書体の分類;十九世紀から二十世紀へ;印刷的形式美;印刷物の体裁 ほか)
印刷界の暴挙を戒む)
ローマ字印刷研究図集―書窓七十