とちぎ「里・山」歩き〈2〉

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とちぎ「里・山」歩き〈2〉

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  • サイズ B5判/ページ数 151p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784887483569
  • NDC分類 291.32
  • Cコード C0075

内容説明

緑まぶしい高原や尾根歩きから紅あざやかな湖畔や渓谷散策まで、栃木の自然を堪能できる32コースを紹介。誰もが楽しめる、おすすめのコースが満載。

目次

春(明智トンネルから明智平―残雪の日光連山をバックにアカヤシオの花に酔う;日蔭牧場から夫婦山―日光連山を眺めヤマツツジ満開の尾根道を行く ほか)
夏(峰ノ茶屋から茶臼岳―遙か遠くからも噴煙が望める那須連山の主峰;天空回廊と丸山―黄金色にそよぐニッコウキスゲに誘われて ほか)
秋(謙信平から太平山―変幻自在に色づく太平山の紅葉を訪ねて;三登谷山から雨巻山―鮮やかな紅葉のなか大展望の稜線をたどる ほか)
冬(織姫公園から天狗山―白くかすむ梅林を眼下に好展望の尾根をたどる;迫間湿地から元三大師―冬の穏やかな1日、足利市郊外の名所旧跡を訪ねて ほか)

著者等紹介

増田俊雄[マスダトシオ]
1949年(昭和24)5月26日、宇都宮市生まれ。栃木県立宇都宮高校から、立命館大学法学部卒。宇都宮勤労者山の会を経て、1981年(昭和56)宇都宮ハイキングクラブ創立、初代会長。栃木県勤労者山岳連盟会長、日本勤労者山岳連盟ハイキング委員、うつのみや百景選定委員会委員、栃木いきいきクラブ大学校企画運営委員会委員などを歴任。2度目の栃木県勤労者山岳連盟会長。連盟所属の悠遊ハイキングクラブ会員と共に山歩きを楽しんでいる。2010年(平成22)栃木県県南高等産業技術学校校長を最後に栃木県職員定年退職。社会福祉法人「こぶしの会」こぶし作業所所長を経て、一般社団法人栃木県社会福祉士会理事兼事務局長(社会福祉士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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