子連れバックパッカー世界をいく

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  • サイズ B6判/ページ数 231p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784887482999
  • NDC分類 290.9
  • Cコード C0095

内容説明

ギリシャ、ドイツ、ポーランド、ルーマニア、スペイン、アイルランド、オランダなど子どもを連れて世界を旅する「子連れバックパッカー」が軽妙なタッチでつづった“travel piece”。

目次

アメリカ―くるみと“ロサンゼルス”親子三人の巻(二〇〇七年一月)
アメリカ―父ダウン、火事、カビ、“ハワイ”の結婚式の巻(二〇〇七年八月)
台湾―週末旅行は“台湾”の四人部屋の巻(二〇〇七年一二月)
ギリシャ―本格的な子連れバックパッカーは“ギリシャ”からの巻(二〇〇八年八月)
ドイツ・ポーランド―山あり谷あり“ドイツ・ポーランド”の巻(二〇〇九年九月)
ルーマニア―“ルーマニア”で家族四人ヒッチハイクの巻(二〇一〇年九月)
スペイン―“スペイン”でスリに遭遇の巻(二〇一一年九月)
アイルランド―泣き頼みの“アイルランド”の巻(二〇一二年九月)
オランダ―“オランダ”で罰金七〇ユーロなんての巻(二〇一三年八月)

著者等紹介

島田奈緒子[シマダナオコ]
旧姓、斎藤。1976年3月18日生まれ。大学卒業後、スペイン・フランスに留学。薬剤師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きあ

4
文筆業の人が書いているわけではないので、拙い文章ではあるが、様々な国の様子が知ることが出来て楽しい。バックパッカー旅を掲げているのでしたかないとは思うが、余りにも先を見通してなくて無謀過ぎると思う。ヨーロッパの田舎にある教会を見に行って帰りの足が無くなり、小さな子供と年配の母親を伴いヒッチハイクをして帰ろうとするが途中で危険な目に合いそうになったりして…。子供や母親に何かあったときの事を考えると、バックパックの旅なら仕方ないとは思えない。2017/08/05

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