東国の中世遺跡―遺跡と遺物の様相

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東国の中世遺跡―遺跡と遺物の様相

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  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784887481848
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C0021

内容説明

下野における中世びとの生活の様相を、中世遺跡の発掘調査と出土遺物からあきらかにしたシンポジウムの小論集。図版、写真多数収録。

目次

中世の遺跡から出土する遺物
中世都市鎌倉―遺構と遺物の様相
小田原北条氏の威信―文化の移入と創造
城館跡の調査からみた中世の宇都宮
小山の城と奥大道
中世人の生と死
発掘された下野の中世寺院
下古館遺跡の諸問題―中世関の可能性
シンポジウムをふりかえって

著者等紹介

橋本澄朗[ハシモトスミオ]
栃木県立しもつけ風土記の丘資料館

荒川善夫[アラカワヨシオ]
栃木県立学悠館高等学校(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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