目次
第1部 山あり谷あり(谷ひろゆき、人生の軌跡;なぜあの時に;立松和平氏との映画作り;趣味との出会い ほか)
第2部 やまこえ谷声(ライフワーク・難病対策と厚生労働行政;環境と経済の両立への挑戦;当選後一カ月でNYテロ事件、外交・援助政策;次の世代のために、できること ほか)
著者等紹介
谷博之[タニヒロユキ]
1943(昭和18)年徳島県徳島市中洲町に生まれる。1966(昭和41)年宇都宮大学農学部卒。故・稲葉誠一衆議院議員の第一秘書を6年間務める。1979(昭和54)年宇都宮市議会議員に当選(2期8年)。1987(昭和62)年栃木県議会議員に当選(4期15年)。2001(平成13)年参議院議員に当選(1期3年)。厚生労働委員会、文教科学委員会、決算委員会などに所属し、発言回数60回。環境委員会野党筆頭理事。党の役職、民主党栃木県連代表代行、第2次岡田『次の内閣』ネクスト環境副大臣、動物愛護・外来種対策ワーキングチーム(WT)事務局長、難病対策作業部会主査、民主党ハイヤータクシー政策議員懇談会事務局長。超党派議連、ラムサール条約登録湿地を増やす議員の会事務局長。地域活動、栃木県難病団体連絡協議会顧問、赤帽栃木県軽自動車運送協同組合顧問、「こぶし作業所」・とちぎライトセンター後援会長、栃木県グラウンド・ゴルフ協会会長
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