感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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4
１９９６年の本ですが、私は石田さんのコミックスでこれが一番好きです。これを読んで私にとって「新橋」がリーマンの聖地となり、友人とリーマンウォッチングにいったり（当時新宿で働いていたので近かった）、烏森口でそれらしきリーマンを探したりしてきゃっきゃしてたもんです（迷惑）今でも読み返す、心がほっこりするヘビロテ本です。2013/08/11
ひいざ
1
再読。あああ、すっごく懐かしい気分に。リーマンものでＨなしの、こういう時代のいい本。地味だけど、好き。捨てられない本のひとつ。2015/10/28
