内容説明
激動の昭和を誠実に自己と対峙しつつ生きた半生を綴る。生徒、同僚、先輩との触れ合いを通して成長をはかり、常に周囲に感謝の気持ちを持ち続けた人生の軌跡は読む者の共感を誘う。
目次
1 関工業学校の創設
2 大学予科への進学
3 静岡県教員となる
4 岐阜県洞戸村に移る
5 白鳥町へ
6 剣道と野球の指導から
7 退職
8 私の年賀状
激動の昭和を誠実に自己と対峙しつつ生きた半生を綴る。生徒、同僚、先輩との触れ合いを通して成長をはかり、常に周囲に感謝の気持ちを持ち続けた人生の軌跡は読む者の共感を誘う。
1 関工業学校の創設
2 大学予科への進学
3 静岡県教員となる
4 岐阜県洞戸村に移る
5 白鳥町へ
6 剣道と野球の指導から
7 退職
8 私の年賀状