内容説明
本書は2002(平成14)年1月に広島大学教育学部に提出した学位論文「英語学習者のつまずきに関する研究―擬似初心者の単語認知メカニズムから」に、その後の研究成果も加えて出版するものである。
目次
第1章 本研究の理論的背景(第二言語習得研究の背景;単語認知研究に関する枠組み ほか)
第2章 擬似初心者の単語認知の方法(日本語母語話者の英語学習発達段階;パラグラフの音読課題による3つの学習者群比較(実験1) ほか)
第3章 擬似初心者における単語学習訓練の効果(LL教室を使用した音素分離訓練の効果(実験6)
CALL教室を使用した英単語の学習支援プログラムのパイロット実験(実験7))
第4章 テキスト処理に向けて―多感覚機能を活性化させるトップダウン処理による学習支援の試み(単語認知からテキスト理解へ;多感覚機能を利用したトップダウン処理によるテキスト理解の実験(実験8))
第5章 総合考察(本研究の成果と意義;教育応用の可能性 ほか)
著者等紹介
中村朋子[ナカムラトモコ]
博士(教育学)。広島大学教育学部大学院教育学研究科学習開発専攻(2002年)。広島国際大学人間環境学部言語コミュニケーション学科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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