目次
第1部 論理回路設計演習(電子回路の構成要素;ディジタル回路の基礎;組合せ回路の設計;順路回路の構成要素―フリップフロップ;順序回路の設計 ほか)
第2部 アセンブリプログラミング演習(CPUの動作理解―KUE‐CHIP2を例に;KUE‐CHIP2アセンブリプログラミング;KUE‐CHIP2ボードと外部回路の接続;CPUの動作の理解(2)―KUE‐CHIP2の実行フェーズ)
著者等紹介
川端英之[カワバタヒデユキ]
1992年京都大学工学部情報工学科卒業。1994年京都大学大学院工学研究科情報工学専攻修士課程修了。同年広島市立大学情報科学部情報工学科助手。京都大学博士(工学)
寺内衛[テラウチマモル]
広島市立大学情報科学部教授。東京大学理学博士
弘中哲夫[ヒロナカテツオ]
広島市立大学情報科学部助教授。九州大学工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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