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法科大学院小論文 闘う25題〈2010年度版〉

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  • サイズ A5判/ページ数 414p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784887277779
  • Cコード C3032

内容説明

出題動向が一目瞭然―小論文マトリックス登載。25題すべてが最新(2009年度)の問題。頻出&重要12テーマを抽出。テーマごとに押さえるべきポイントを指摘。縦横無尽に対応できる“真の小論文力”が身につく。

目次

第1部 小論文マトリックス(凡例(問題冒頭パネルの読み方)
第1期(2004年春)法科大学院入試小論文出題一覧
第2期(2004年秋~2005年春) ほか)
第2部 学習アドバイス(法科大学院小論文入試に必要な能力;階層化学習VSトイレットペーパー学習;法律論文と小論文の違い ほか)
第3部 最新出題12テーマの分析(法哲学;功利主義・リバタリアニズム・法と経済学;リベラリズム・福祉国家論・共同体主義 ほか)

著者等紹介

米谷達也[ヨネタニタツヤ]
東京大学工学部卒(工学士)、大宮法科大学院大学修了(法務博士)。大学受験の指導においては斬新な切り口による刺激的な講義で、開眼する受講生を多数生みだしてきた。その指導ノウハウは、適性試験・小論文の指導にも生かされている。東大進学者中心の能力開発・少数指導スクールを経営し、有職のまま法科大学院を修了した

石田浩一[イシダコウイチ]
東京大学工学部卒・同大学院修了(工学修士、博士課程中退)。開成高校の数学科教諭時代には、多数の教え子に信頼されてきた実力派講師。現在は、独立して医学部進学者や難関大学進学者を対象とする受験指導を実施。法科大学院小論文対策指導においては、鋭い分析力・説得的論文指導への信頼が厚い。また、ロジック重視の適性試験対策指導においても、信頼感は抜群である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。