内容説明
思わず男性が振り返るような雰囲気は、何歳からでも技術と習慣で身につけられる。今日から艶が増える33のレッスン。艶は女の総合力。30歳以上のすべての女性の必需品。
目次
第1章 艶魂―女性らしさとは、艶っぽさ(女に生まれたけど、女性らしくない人たち;猿山のボス猿だった私 ほか)
第2章 艶心―女性らしい艶のある心の持ち方(艶心とは;基本的には、「ビジュアル変われば、心も変わる」 ほか)
第3章 艶体―しっとりした艶のある体のケアとコツ(艶体とは;ビジュアルとは何か?を分析すると、できることが見えてくる ほか)
第4章 艶技―誰もが思わず見とれる、艶のあるしぐさと動きのコツ(艶技とは;天然の女VSニューハーフ ほか)
著者等紹介
おかざきなな[オカザキナナ]
ビジュアルトレーナー、恋愛艶コンサルタント。10代で女優デビューし20代で芸能プロダクションを設立。現在は芸能界での経験を生かし、芸能人が使う見せ方のテクニックをアレンジした「ビジュアル・トレーニング」と「女優メソッド」を開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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いまちゃん
1
色気皆無なんでお勉強。もう少し、エクササイズや化粧などは図で紹介してもらえるとわかりやすかったかな。2014/03/11
rika
0
読んでる間中、この本を薦めてくれた奥村部長が、“艶っぽい女”として頭の中に浮かんでました(*^^*) 少しでも近づけるよう、[艶活]始めます!!2013/10/12
真香@ゆるゆるペース
0
もうアラフォーなので、可愛いとか美人とかの言葉を鵜呑みにして簡単に喜ぶほど単純ではない。目指すのは、外見的な綺麗さだけではなく内面も伴った艶っぽさ。せっかく女として生まれたからには楽しまなきゃ絶対損だし、「もうトシだから」とか「面倒だから」とか言い訳して諦めるのはとても勿体無いことだと思う。この本を読んで、今までよりも更に頑張れそうなことや改善したい課題が発見できて、今まで以上に女であることを楽しもう!と気分が上がった。繰り返し読んで、艶のある女性を目指そう☆2018/03/08