内容説明
免疫系・ホルモン系・代謝系・神経系を賦活!医療現場でも回復力を補完強化するAHCCの健康復元機能。
目次
序章 抗がん力だけではない!AHCCの健康生活持続パワーを使いこなす
第1章 生命そのものを輝かせることで病気を克服するAHCC
第2章 がんだけでなく生活習慣病も上手に治癒・コントロールするAHCC活用術
第3章 がん免疫治療の有効性と可能性を劇的に高める―AHCCの免疫賦活力を使いこなす医師の実力
第4章 新しい時代のがん患者サポートシステムが始動―e‐クリニックから在宅看取り医療まで
第5章 豊かな日常生活を支えるAHCCの意外な力
第6章 治すのは自分自身―病む人たちの自助努力に力を与えるAHCC
著者等紹介
旭丘光志[アサオカコウジ]
1938年、樺太(現サハリン)豊原市生まれ。作家、ジャーナリストとして小説、ノンフィクション(人物論・社会問題・教育分野・医療分野)で活躍中。特に1980年代からは代替医療の胎動に着目。医療のあり方を各国に追い、従来医療とベクトルを二分する医療概念になる可能性が高い「ゆらぎの医療」理論にたどりつく。その具体的なかたちを医学的に明らかにすべく、鋭意取材執筆活動を展開中。日本ジャーナリスト会議会員。日本放送作家協会会員。日本補完・代替医療学会会員。日本未病システム学会会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。