内容説明
二十世紀の終わりに当たって、この百年に誕生したヒット商品の数々と、その背景にある世相を写真と記事で紹介。本書は「なぜヒットしたのか?」を追求し、発売当時及びヒットした当時の商品写真や広告写真を交えて年代順に構成。世相は、そのとき、あのときの懐かしの名場面写真に加えて、主な出来事や映画、テレビ、漫画、音楽等を時代ごとに年表形式で構成。アイデア次第で、一つのヒット商品から大企業へと変身する過程や、絶え間ない研究、開発、努力で、やっとこの世に誕生したヒット商品など六十三点を紹介。
目次
明治34年(1901)‐大正15年(1926)(自然の贈り物―二十世紀梨;明治天皇に称賛された―木村屋のアンパン ほか)
昭和元年(1926)‐昭和29年(1954)(きっかけはリサイクル―バスクリン;生薬のよさを生かす―救心 ほか)
昭和30年(1955)‐昭和39年(1964)(技術開発が築いた―トランジスタラジオ;文字の泉―パイロット万年筆 ほか)
昭和40年(1965)‐昭和49年(1974)(元気ハツラツ―オロナミンC;既成概念の破壊から―Tシャツ ほか)
昭和50年(1975)‐昭和64年(1989)(一回の火が十銭の―百円ライター;優しくて穏やかな―マイルドセブン ほか)
平成元年(1989)‐平成12年(2000)(タモリで売れた―ユンケル黄帝液;世界が歌う誰でも歌う―カラオケ ほか)



