内容説明
今、なぜハプスブルクなのか?ハプスブルク・ブームの火つけ役となった著者が、700年にわたって存続した王朝盛衰の秘密と、その今日的意義について平易に語り伝える。
目次
第1部 巨大帝国の誕生(新天地オーストリア;巨大帝国の盛衰;結婚政策;信仰と宗教政策)
第2部 ハプスブルク家人物伝(隠れた名君たち;歴代最大の女傑マリア・テレジア;女帝の忠臣たち;女帝の娘たち)
第3部 多民族国家の崩壊とハプスブルク家の史的意義(帝都ウィーンとハプスブルク家;ハプスブルク帝国の崩壊への兆し;最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ;明治日本とハプスブルク家;二十一世紀のヨーロッパとハプスブルク家時代の史的意義)
著者等紹介
江村洋[エムラヒロシ]
1941年東京生まれ。1970年東京大学大学院比較文学比較文化博士課程修了。元東洋大学文学部教授。主にドイツ語圏のヨーロッパ文化史、とくにハプスブルク家関係の研究を続けている
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