目次
第1章 児童期、仲間関係と入所児の暴力
第2章 児童養護施設における仲間暴力の実態調査
第3章 暴力に関する年長児の受け止め方
第4章 暴力に関する職員の受け止め方
第5章 暴力に関する理解の共有と相違
第6章 暴力に関連する制度と組織の要因
第7章 実践の評価
第8章 暴力への対応―介入の方法
第9章 結論
著者等紹介
バーター,クリスティーン[バーター,クリスティーン][Barter,Christine]
全英児童虐待防止協会職員を経てブリストル大学政策大学院付属家族政策児童福祉センター上席研究員
レノルド,エマ[レノルド,エマ][Renold,Emma]
カーディフ大学社会科学大学院准教授
バーリッジ,デイヴィッド[バーリッジ,デイヴィッド][Berridge,David]
ブリストル大学政策大学院教授、政策大学院付属家族政策児童福祉センター長
コーソン,パット[コーソン,パット][Cawson,Pat]
全英児童虐待防止協会児童保護研究所長
岩崎浩三[イワサキコウゾウ]
新潟医療福祉大学客員教授、日本ソーシャルワーカー協会理事国際委員長、テレビ朝日福祉文化事業団評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。