内容説明
国際金融資本の遠大な謀略に呑み込まれた日本は誘導されるままに戦争に突入し、敗戦後は国家も、民族も、歴史さえも著しく歪められてしまった。本書は史実の捏造を裁く歴史法廷である。大病日本を救う道は抜本的大手術だけ!昭和の時代も現在も、国家の権力中枢には常に欧米に飼い慣らされた傀儡が巣喰っている。闇の中で彼らが何を命令され、いかに国を曲げているかもう見過ごしている時ではない。
目次
1章 米国の意のままに日本は解体破壊されていく
2章 欧米の罠になぜ日本は無抵抗なのか
3章 米国の権力中枢は全てユダヤ人である
4章 闇に葬られた真実の昭和史
5章 太平洋戦争は緒戦から終戦まで陰謀の連続
6章 日本人の常識では到底計れない欧米世界