悪魔の邪望 創価学会の支配者から日本の独裁者へ―小選挙区制で池田大作は大飛躍する

悪魔の邪望 創価学会の支配者から日本の独裁者へ―小選挙区制で池田大作は大飛躍する

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  • サイズ B6判/ページ数 308p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784887190221
  • NDC分類 188.98
  • Cコード C0031

内容説明

このままでは日本は池田創価学会に乗っ取られる。小選挙区制で学会票の威力は3倍になる。惜敗率は学会流犯罪選挙を有利にする。公費助成は公明党を救済するため。一番危険なのは記号式投票方式だ。池田大作のバックには何者がいるか。あの巨額の財務はどこに献金されたか。彼はなぜノーベル賞をとれると期待するのか。

目次

1章 宗教は野望達成の道具である
2章 子供騙しの粉飾で前歴を美化
3章 会長になるためなら殺人をも辞さない
4章 小選挙区制で池田は大飛躍する
5章 自民党解体のためリクルート事件を仕組む
6章 池田大作のバックには何者がいるか
エピローグ では魔王池田大作にどうすれば勝てるか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

がんぞ

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権力を持つことは宗教の行き詰まりである(小選挙区制施行で、投票方式が記名式ではなく記号式になることが民主主義の死滅につながると警告する。不正が容易になるからである)、なぜそれを目指すのか。自分のためではないからだ。創価学会という教団の実質的創業者・戸田が58歳で急死したのは乗っとりを狙った悪魔的人物によるもので、その証拠に戸田未亡人は彼を嫌っている、などと“論証”していく。そのうえで、一切の黒幕がニャンタラ星人(詳しくはト学会レポートを見よ)というのは、「朝鮮人」と言いたかったのを憚ったのか?

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