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サメの世界―写真図鑑 (第2版)

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  • サイズ B6判/ページ数 86p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784887189317
  • NDC分類 487.54
  • Cコード C0345

目次

サメッてどんな魚?
軟骨魚類とは?
サメの分類
サメの体の特徴
サメの生殖方法
メガマウスザメ
ジンベエザメ
ウバザメ
ニタリ
アオザメ〔ほか〕

著者等紹介

仲谷一宏[ナカヤカズヒロ]
1945年千葉県生まれ。北海道大学大学院水産科学研究院教授。日本板鰓類(サメ・エイ類)研究会会長。専門は魚類系統分類学で、特にサメ・エイ類を中心に研究している。瀬戸内海などで起きた潜水士死亡事故で、危害を加えたサメの査定や原因調査などを行った。また、福岡に打ち上げられた世界初のメスのメガマウスの調査にあたっては、研究委員長として研究のとりまとめを行っている

中村庸夫[ナカムラツネオ]
1949年東京生まれ。早稲田大学理工学部、同大学院建設工学修士課程修了後、写真事務所(株)ボルボックスを設立。以後現在に至るまで「海」に関するすべてをテーマとして、海洋写真を撮り続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

池野恋太郎

2
本能的に面白い。どう見てもサメに見えないのやどう見てもサメなのがいて興奮する。2019/06/26

し、も、だ、

0
サメ目線の一言コメントが面白い。2014/11/19

0
サメの歯って面白い構造していたよね、と思って開いた本。歯の生成や廃棄に関してはあんまり載ってなかったが、サメの歯が「切る歯」「刺す歯」「押さえる歯」の3種が主な役割で、上下で組み合わせが同じだったり違ったりというのは載っていた。サメには卵生・卵胎生・胎生がいるそうで、そっちも気になる。2013/05/12

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