目次
財務報告と洗練された利用者
日本のキャッシュ・フロー計算書
AASB107号の比較優位性
財務報告と保守主義
財務報告と投資家保護
利益調整と制度的要因
アメリカにおける資金計算書の史的発展
SFAS95号のキャッシュ・フロー計算書
直接法と間接法
キャッシュ・フロー計算書の論点
財務報告情報の有用性の決定要素
総括と提言
著者等紹介
渡邊和矩[ワタナベカズノリ]
青山学院大学大学院経営学研究科博士課程単位取得。現在、常葉大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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