江戸時代百姓生業の研究―越後魚沼の村の経済生活

個数:

江戸時代百姓生業の研究―越後魚沼の村の経済生活

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 366p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784887082991
  • NDC分類 210.5
  • Cコード C3021

目次

第1章 牢人百姓による開発―米商品化時代の到来
第2章 町場百姓の出現
第3章 村内分業の発生
第4章 在村金融の展開―縮生産最盛期の村
第5章 金銭遣いと生活の再編

著者等紹介

六本木健志[ロッポンギタケシ]
1965年群馬県に生まれる。1988年筑波大学第一学群人文学類卒業。1995年筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科単位取得退学。2000年博士(文学)。日本学術振興会特別研究員、筑波大学助手を経て、現在、水戸葵陵高等学校講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品