賃労働理論の基本構造―賃労働の理論、歴史、現状

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  • サイズ A5判/ページ数 342p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784886941114
  • NDC分類 366
  • Cコード C3061

目次

問題視角と研究課題
第1部 賃労働理論の歴史(賃労働の歴史と理論;重農学派の賃労働;古典派経済学の賃労働;リカーディアン社会主義の賃労働;新古典派経済学の賃労働)
第2部 賃労働の理論(賃労働論の方法;『資本論』における賃労働;最低賃金制と生活賃金について)
第3部 賃労働の現状(中小企業における賃労働;労働環境の変化;農業労働力の諸問題;労働運動の展開)
要約と結論

著者等紹介

田中俊次[タナカシュンジ]
1948年福岡市に生まれる。1982年駒澤大学大学院経済学研究科博士課程満期退学。1989年東京農業大学生物産業学部産業経営学科講師。2003年博士(経営学)。2004年東京農業大学教授、産業経営学科長。東京農業大学大学院生物産業学研究科指導教授。2006年東京農業大学網走寒冷地農場農場長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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