内容説明
幕末、一代の英傑として獅子奮迅の大活躍をした大塩平八郎は、民を救うために命を賭けて「大塩の乱」を起こし、歴史に名を残した。その主著『洗心洞箚記』は、陽明学の奥義を究めた陽明学者としての偉大な精神の足跡を記した、現代人へのメッセージでもある。「救民」のために命を賭けた陽明学者、大塩平八郎の求道の書。現代語訳ついに完結。
目次
性善上より道を行ひ
清の孫蘇門・黄黎洲
世俗の方位の説は
薛敬軒先生曰く、「太極は
柳子厚の「晋の文公の
毛西河先生曰く、「良知は
胡敬斎先生曰く、「陳公甫も
毛西河先生の詩に曰く
刀は木を切るに拙なれども
呂新吾先生曰く、「古人は〔ほか〕



