内容説明
電気・電子系学科の専門科目で利用する常・偏微分方程式とラプラス変換について詳しく解説した本書は、常微分方程式では、各種の微分方程式の解析方法やベッセル関数などの特殊関数を、電磁界分布や波動に関連した偏微分方程式では、グリーン関数や変分法を用いた方法も含めて、電気系の専門科目と関連した例題を用いて分かりやすくしている。また、今日、便利に利用できる計算機を用いた各種ツールについて、その数値解析方法、および、数式処理ツールの使用方法も紹介している。
目次
第1章 常微分方程式(常微分方程式とその定義;変数分離形 ほか)
第2章 2階および高階線形常微分方程式(2階線形微分方程式;n階線形微分方程式 ほか)
第3章 偏微分方程式(偏微分方程式の分類および境界条件;双曲線形偏微分方程式の解法 ほか)
第4章 ラプラス変換(ラプラス変換およびラプラス逆変換の定義;展開定理 ほか)
付録
著者等紹介
前山光明[マエヤマミツアキ]
1982年東京工業大学工学部電気・電子工学科卒業。1987年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程電気・電子工学専攻修了。現在、埼玉大学大学院理工学研究科准教授。工学博士(専門はプラズマ工学、高電圧工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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