現代の理論 〈2024冬号〉 環境保全型農業と「足るを知る思想」

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現代の理論 〈2024冬号〉 環境保全型農業と「足るを知る思想」

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784886839589
  • NDC分類 305
  • Cコード C0036

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

瓜月(武部伸一)

5
「環境保全型農業」の現代的再建に向け、故藤本敏夫さんが当時の若手農林官僚と論議を重ねていたことを知る。その論議が現在の農業政策転換に影響を与えているとも。「対話」が重要な一つの例。「『姐御の文化史』を読んで」中島由美子全国一般南部労組委員長と介護福祉士ライター白崎朝子さんの対談も良し。的場昭弘「日本の西欧化とマルクス主義の導入」マルクスの思想形成を三つの時期に分け、それぞれ大きな転換があると書く。日本での、資本主義化を先進的とのみ捉えるマルクス主義理解の限界を指摘。表紙写真の女の子、ウチの孫娘に似ている。2024/04/26

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