出版社内容情報
いま天皇制をどう考えるか――。
戦争責任、日本国憲法との関係、国民感情の変化、皇位継承問題…など、
さまざまな観点・立場から、天皇制を考察しその問題点を浮き彫りにした論考集。
内容説明
戦争責任、日本国憲法との関係、国民感情の変化、皇位継承問題…など、いま天皇制をどう考えるか―。さまざまな観点・立場から、天皇制を考察しその問題点を浮き彫りにした論考集。
目次
1 令和から共和へ
2 憲法から考える天皇制
3 退位する明仁天皇への公開書簡
4 天皇制とオリンピック・パラリンピック―日本型祝賀資本主義
5 天皇のいない天皇制―大統領を望まないのであれば
6 近代天皇制国家の植民地主義―先住民遺骨返還問題を素材に
7 私と共和制 楽しい公共社会を生むために
8 天皇代替わりの時代にかかわる覚書―キリスト教の異性愛主義を問う観点から
9 明仁天皇の言説をめぐる言説と徳仁
10 座談会 二〇一九年五月三〇日・天皇代替わりを終えて
11 想像レポート 徳仁がラストエンペラーになる日




