私たちは何を悩んできたか―高校生が語った子どものころの悩み

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  • サイズ 46判/ページ数 202p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784886839138
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C0037

内容説明

あなたは子どもの頃の「悩み」覚えていますか?お子さんはあなたに「悩み」を打ち明けますか?高校生になった「私」が、過去に「私」が抱えていた「悩み」について考えてみる―。高校生の「回想」を通して、子どもがどんなことで悩んでいたのかを知る初めての試み。

目次

第1章 カラダの悩み
第2章 疑問と悩み
第3章 コダワリと悩み
第4章 不安と悩み
第5章 罪悪感と悩み
第6章 家族の悩み
第7章 イジメの悩み
第8章 成長と悩み

著者等紹介

永野恒雄[ナガノツネオ]
1949年生まれ。元都立高校教諭。現在、立正大学非常勤講師。日本教育法学会名誉理事、ことわざ学会理事、東京都高等学校教育法研究会事務局長、歴史民俗学研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

2
カラダの悩み: やめられない指シャブリ だんだんホクロがふえてくる 疑問と悩み: なぜヒトは死ぬのか 宇宙を創ったものを創ったものは 私以外はみんなロボット 私の母はオナラをしない コダワリと悩み: 消しゴムの使い方にこだわる 命と同じくらい大切な布きれ 不安と悩み: 私は親の死に目に会えない 罪悪感と悩み: ウソをつくと地獄に行く 家族の悩み: 家族の笑い顔も今のうち イジメの悩み: ついに相手をタコなぐり いじめられっ子のウラミは深い 成長と悩み: どうしてもウサギになりたい 子どもを演ずる子どもたち2022/01/25

ひかる

1
確かに自分も同じようなことが子どものとき気になっていたなと懐かしい気持ちにもなりました。2022/03/11

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