内容説明
生きている、とはどういうことか?自ら生成し、時間とともに変化する自らを常に確定し、自らの同一性を維持する生命というシステムの原理。
目次
第1章 生物に見られる同一性の諸相(代謝と循環;オートポイエーシス ほか)
第2章 同一性の存在論と認識論(ポパーの三世界論と同一性;コトバと同一性 ほか)
第3章 進化における同一性と非同一性(ネオダーウィニズム;生命システムと選択 ほか)
第4章 時間と生命の形式(時間の非対称性;ルールと布置 ほか)
著者等紹介
池田清彦[イケダキヨヒコ]
1947年東京に生まれる。71年東京教育大学理学部生物学科を卒業、現在は山梨大学教授。分子、細胞から個体まで、生物が見せる様々なふるまいを分析し、認識論から存在論まで哲学上の議論を横断して、生命というシステムを原理的に解明する
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