内容説明
たかが金、されど金。金は天下の回り物。金で笑う人に成る!「火」の干支を狙う投資術。
目次
第1章 「干支学」に秘められた知恵(資産形成のための「干支学」;六十年周期の実際)
第2章 「陰陽五行論」と干支学(六十干支を学ぶ前に;「陰陽思想」と「五行論」 ほか)
第3章 「六十干支」が暗示するもの(十干と六十干支;十二支と六十干支 ほか)
第4章 景気を左右する「火」の干支(「火」の五行が暗示するもの;「火」の六十干支とは ほか)
第5章 投資で儲けるヒント(景気を左右する六十干支;天干は神で、地支は仏 ほか)
付録 六十干支がわかる暦
著者等紹介
森田真守[モリタマモル]
1965年栃木県の大工の棟梁の家に生まれる。読書好きな幼少期に、心理学博士浅野八郎や日本の歴史本を多数読破する。13歳くらいより実母の影響から暦の観方などを気にするようになり、それが「陰陽五行論」の研究のきっかけとなる。20代より建築を学びながらも、スピリチュアル分野全般、とくに「陰陽五行論」「神道」、また「催眠」などの学びにいそしむ。30代より古神道のある師匠に師事する。その後、自然素材の住宅を提唱、推進し、その傍ら全国の工務店へコーチングを始める。現在、ピウス株式会社代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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