核なき平和を求めて―原爆で生き残った最後の経営者

萩原 俊雄【著】

知道出版（2018/08発売）

• サイズ B6判／ページ数 201p／高さ 20cm
• 商品コード 9784886643131
• NDC分類 319.8
• Cコード C0095

出版社内容情報

被爆、戦後を生き抜き、人生をかけた国連の世界的な平和活動の原動力になった精神的支柱とは。広島で七歳の時に被爆し、激動の戦後を生き抜きながら健康美容をテーマに複数の会社を経営。しかも政界、財界の人脈を動かし、国連の世界的な平和活動に心血を注いだ男の人生。

第一章　核なき世界を求めて

第二章　人生の原点・広島の記憶

第三章　原爆許さぬ絶対平和の思想

第四章　GHQの日本人洗脳プログラム

第五章　平和の礎を目指して

第六章　我が人生の時の人々

第七章　世界の未来と平和の実現

萩原俊雄［ハギハラトシオ］
著・文・その他

内容説明

平和活動に捧げた人生！広島で被爆しながらも戦後の激動を生き抜いた最後の経営者が語る歴史の真実！

目次

第１章　核なき世界を求めて
第２章　人生の原点・広島の記憶
第３章　原爆許さぬ絶対平和の思想
第４章　ＧＨＱの日本人洗脳プログラム
第５章　平和の礎を目指して
第６章　我が人生の時の人々
第７章　世界の未来と平和の実現

著者等紹介

萩原俊雄［ハギハラトシオ］
昭和１４年広島市生まれ。自然美グループ代表。現在、健康医療コーディネーター、健康美容コンサルタント、（財）日本健康文化振興協会評議員、（社）日本健康医療学会理事、（社）日本春風の会幹事、国づくり人づくり財団賛同顧問（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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