色彩が世界を癒す―色の治癒力を活かすレインボー療法

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784886641977
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0047

内容説明

あなたの身体は「色」で癒される!東洋医学に基づく「レインボー療法」の効果と魅力をわかりやすく紹介する。

目次

第1章 心と体の健康(私たちに必要な「命の氣づき」;私たちの体は毎日の食事からつくられる ほか)
第2章 色と健康(色は健康を大きく左右している;東洋医学における色の考え方 ほか)
第3章 レインボーテープの健康への貢献(人体に色を伝える;ツボから色の振動を送る ほか)
第4章 レインボー療法にみる奇跡的体験例(体験例1 重度の腰痛症―「金具と痛みは一生もの」と言われた絶望の体を救ってくれた!;体験例2 重度の膝関節痛症―装具で固定していた下肢。今では交差点を小走りで渡れる ほか)
第5章 氣の機能と食養生(レインボー療法はトータル・ヘルスケア;噛む ほか)

著者等紹介

小野田順亮[オノダジュンリョウ]
国際レインボー醫學會會長。世界中医薬学会連合会・肛腸病委員会理事。上海中医薬大学附属龍華病院名誉教授。日中合作・伝統医学光療研究センター所長、レインボーセラピー彩CEO(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

健康平和研究所

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青は科学的に認められた抗がん性がある 赤は原始的生命力 黄は快活、元氣、方向感覚と知性 白はもっとも光に近い 黒はエネルギーを保つ 緑は安らぎを得る 紫は冷静と情熱を合わせた不思議な力を持つ2015/01/01

やたべまさる

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整骨院の先生にお借りしてたのをやっと読めました。 レインボー療法は陰陽道に基づく考えを治療に取り入れたものですが、経絡と組み合わせてさらに東洋医学の医食同源も加味されたようです。 野菜は葉っぱから根っこまで全部食べましょうと言った話や、身土不二であるから地産地消が最も良いこちである。食事はよく噛むこと、睡眠はしっかりとることと普段の生活まで指導されている。2020/01/07

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