出版社内容情報
長浜 浩明[ナガハマ ヒロアキ]
著・文・その他
内容説明
なぜ放射能温泉での内外被曝で癌が治るのか?なぜ放射能を浴びたマウスは長寿命で若々しいのか?なぜ核廃棄物の最終処分地は南鳥島がベストか!なぜ福島処理水の処分は船舶運搬方式がベストか!なぜ脱炭素社会には原発・核融合が不可欠か!全てに応える。
目次
第1章 放射能泉でガン・リウマチが治る!
第2章 メディアが報じない専門家の証言
第3章 低線量率放射能は体に良い!
第4章 チェルノブイリ・25年目の真実
第5章 マスコミ業者・武田邦彦・小出裕章氏らの冷酷
第6章 メディアの煽動と情報操作を超えて
第7章 日本の進む道はこれだ
著者等紹介
長浜浩明[ナガハマヒロアキ]
昭和22年群馬県太田市生まれ。同46年、東京工業大学建築学科卒。同48年、同大学院修士課程環境工学専攻修了(工学修士)。同年4月、(株)日建設計入社。爾後35年間に亘り建築の空調・衛生設備設計に従事、200余件を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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