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内容説明
本書で法的処置も万全!一問一答形式でNHKへの具体的な対処法を掲載。
目次
第1章 なぜNHKは許せないか(反日偏向報道の実態;傲慢不遜な犯罪組織NHK)
第2章 法廷闘争と最高裁判決(法的論拠;NHK裁判の実情;最高裁判決の要点)
第3章 一問一答「対策マニュアル」(問1 集金人が来て、「法律で決まっているのだから受信契約をして、受信料を払え」と言ってなかなか帰ろうとしないが、どうすれば良いか。;問2 集金人に「先年、最高裁で放送法に合憲判決が出たから、法的な論争には決着が付いた」と言われた。;問3 受信契約を結んだ覚えが全くないのに、NHKから受信料の請求が来るのはどういうわけか。 ほか)
著者等紹介
小山和伸[オヤマカズノブ]
昭和30年、東京都生まれ。同55年、横浜国立大学経営学部卒業。同年、東京大学大学院経済学研究科博士課程入学、同61年、神奈川大学経済学部専任講師、同63年、同大助教授、平成7年、経済学博士(東京大学)、同年、神奈川大学経済学部教授、同23年、一般社団法人メディア報道研究政策センターを設立。理事長に就任。居合道無双直伝英信流範士8段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。