内容説明
最高裁判決はNHK側の全面勝訴ではない!偏向反日番組やデタラメな韓流ドラマを垂れ流し職員の平均年収は1750万円!放送法を楯にとり受信契約、受信料徴収を強いるこんなNHKなどもういらない!
目次
はじめに NHKの犯罪行為を風化させてはならない
第1章 放送法違憲論について
第2章 NHKの放送法違反事例
第3章 受信料不払い運動への道
第4章 NHK受信料裁判と司法の壁
第5章 NHKに対する政治的闘争
第6章 結論 さらば驕れる大組織よ
著者等紹介
小山和伸[オヤマカズノブ]
昭和30年、東京都生まれ。同55年、横浜国立大学経営学部卒業。同年、東京大学大学院経済学研究科博士課程入学、同61年、神奈川大学経済学部専任講師、同63年、同大助教授、平成7年、経済学博士(東京大学)、同年、神奈川大学経済学部教授、同23年、一般社団法人メディア報道研究政策センターを設立。代表理事に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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