内容説明
日本軍による「強制連行」などなかった。ありもしない「従軍慰安婦」問題で「世界」から貶められる日本。「世界」の誤認識を正すため、日本は真実を主張しなければならない。
目次
第1章 日本に「非道」の烙印を押した「世界」
第2章 日本人が創り出した慰安婦問題
第3章 「世界」を誤らせた「こじつけ論法」
第4章 誇張される「証言」
第5章 「聖域」と化した慰安婦問題
第6章 慰安婦だけを憐れむ「世界」
第7章 再検証された慰安婦問題
第8章 「世界」と話す余地はあるのか
著者等紹介
上田英明[ウエダヒデアキ]
昭和43年、北海道札幌市出身。東洋大学法学部法律学科卒業。学生時代より脚本家を目指し、7度の転職を経て平成15年より執筆専業。平成19年、日本映画製作者連盟主催城戸賞最終候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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