目次
1 病気は医者でなく、子ども自身が治すもの。子どもの自然治癒力を弱めている暮らしを見直しましょう
2 症状をむやみに抑えないで。子どもの病気は様子を見て、病院に行くか家庭で手当てするか判断しましょう
3 病気を寄せつけない、丈夫な心とからだをつくること。それが本来の病気「予防」です
4 子育てをするうえで大切なのは、子どもを100パーセント信頼して、プラス思考をおくることです
5 子どもの健やかなからだづくりのため、食べ物に気をつけて血をキレイに保ちましょう
6 「手は第2の脳」であり「足は第2の心臓」です。手足をしっかり使いましょう
7 心の持ち方を変え、気を高めれば、自然治癒力がどんな病気も治してくれます
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