内容説明
儀式の方法、呪符、予言術、秘薬の調合、魔術書体ｅｔｃ。魔術を実際に行う方法を詳細に解説。巻末には「オカルト人名録」を収録。魔術の世界の体験。
目次
第６章 準備
第７章 親儀式
第８章 アストラル体投射
第９章 呪符魔術
第１０章 予言の術
第１１章 悪霊についてひとこと
第１２章 魔術をやる三つの意図
第１３章 死、そして生の意味
第１４章 高等魔術の道
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
チダ（uy1）
1
図書館で借りた本の中では一番読まれている痕跡あり、すり減って傷んでいた本。 13章：死と生の意味の一部。「魔術をやる人間もたまたま運良く人生の意味がわかったとしても、答は胸にしまっておくように。」だそうです。。。。 「光は自分のうちにある」 この実践本を買っただけで習得できるとは思えませんが、人によっては参考にはなるのかも。日本の話は皆無。 いろいろ団体、結社があるようで。。。2016/04/19
深山ちょこ
0
オカルティズムもまた歴史なのだ。2012/07/20
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